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8月, 2021の投稿を表示しています

ドジャースの球場ツアーへ

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こんにちは、CALICATGIRLです。 エンジェルスファンにも関わらず、 LAドジャースのスタジアムツアー に参加してきました(大笑)でも、ずっとドジャースのスタジアムに行ってみたかったんです(これは本音)。 球場は、ロサンゼルスの丘の上に建てられているので、見晴らしがとても良いです。デートにおすすめかもしれません(笑) さて、ドジャースといえば、去年2020年にワールドシリーズで優勝しましたね。エンジェルスとは違って、強豪チームです(泣)。入口付近にトロフィーが飾ってありましたよ!!(下写真の左側に写っているのが見えますか?)ちなみに、ティファニー社のデザインらしいです。 2020年ワールドシリーズで着用されたユニフォームも飾ってありました。知っている選手の名前ありますか?? そして、球場を歩いていると、日本語のポスターが飾ってありました・・・。日本人のファンも多いんですかね(笑) ツアー中に何回も出てきた選手の名前が、ジャック・ロビンソン。ドジャースの歴史は、彼なしには語ることができないとか。 恥ずかしながら、私自身知らなかったのですが、彼は、 アフリカ系アメリカ人初のメジャーリーグ選手で、数多くの賞やタイトルを獲得しています。彼の背番号「42」は、現在永久欠番になっており、他の選手が使用することはできません。彼のことをもっと知りたい方は、映画「42〜世界を変えた男〜」をご覧ください。 ツアーの最後には、プレスボックスへ。ここで、野球中継をしています。ちなみに、この部屋は、Vin Scully Press Box(ビン・スカリー プレスボックス)と呼ばれています。ビン・スカリーは、「ロサンゼルスの声」とも言われた ドジャース専属の 名物アナウンサーであり、2016年に引退し、67年間のキャリアを終えられました。 2時間たっぷりの楽しいツアーでした!野球ファンには、是非おすすめしたいです〜!! *********おまけ********* ツアー後は、ランチへ。 スタジアムの近くにサンドイッチ屋さんがあったので、テイクアウトしてきました。どうやら、最近、フーディーの間で、日本のサンドがインスタ映えするということで、人気らしいです(笑) KONBI(コンビ) 住所:1463 Sunset Blvd, Los Angeles, CA 90026 卵サンドイッチが有名み

エンジェルススタジアムへ⚾️

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こんにちは、CALICATGIRLです。 コロナパンデミック中にハマったもの、ありますか? 私の場合、野球です✌️ 私の住むアーバインのホームタウンチームは、大谷翔平選手が在籍している ロサンゼルス・エンジェルス です⚾️ (アナハイムにスタジアムがあるのに、なぜ、名前にロサンゼルスが入っているのかはよくわかりません。知っている人いますか・・!?) 旦那曰く、2002年にワールドシリーズに優勝したとき、ディズニーランドで優勝パレードが行われ、街全体が祝福ムードだったらしいです。 優勝パレードの様子(2002年) ただ、それ以降、チームとしては、不調気味です・・・(爆笑) 今シーズンも大谷選手の大活躍の一方で、勝利が少ない印象です・・・😭😂 しかし!!私たち含め、地元のファンは、大谷選手の活躍を見るために、スタジアムに足を運んで応援をしています 昨日、友達と一緒にエンジェルスVSブルージェイズの対戦を観てきました! スタジアムの中は大谷選手のポスターでいっぱいです❣️ スタジアムの中はこんな感じです(日中のゲームは暑いので、サングラス必須です✨) 結果的に、10-2でエンジェルスは大敗したのですが、大谷選手の38号ホームランを見ることができました(現時点で、MLBホームラン数のランキングで1位です!!) 大谷選手、これからも活躍、応援しています👼 GO ANGELS!!!! GO HALOS!!!! CALICATGIRL

グリーンカード取れました!(2021年7月版)

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お久しぶりです、CALICATGIRLです。  7月某日にグリーンカードの面接に行ってきましたので、その日の様子を簡単にブログにします。   ※※※ あくまでも2021年7月時点での個人の体験です。面接で必要な書類や手続きについては、USCISのホームページや移民弁護士に確認してください。※※※   面接時間は1時30分でしたが、15分前めどに到着しました(ちなみに、15分以上前には到着してはいけないそうです) 到着するや否や、オフィサーに、「通訳はいるか?弁護士はいるか?」と聞かれ、「通訳はいないが、弁護士が電話で参加します」と答えて、旦那と一緒に建物の中へ。 最初に、セキュリティを通ります(そのときに、刃物や銃を持ってないか、と怖いセキュリティのおじさんに大きい声で聞かれ、ビビりました。。)  そして、受付に向かい、番号をもらってから、待合室に案内されます。  待合室で待っていると、USCISのおじさんから、「Adjustment of Statusか?」と聞かれ、旦那と私は一瞬固まり、 「グリーンカード の面接です」と答えると、「それはAdjustment of Statusということだよ」と言われ、2階の待合室に案内されます (グリーンカードの文字しか頭になかった私たちは、そっか、手続き上、Adjustment of Statusって言うんだよね、とあとで納得しました笑)  USCISのおじさんに「1時間以上遅れてるから、長く待つことになるよ」と言われ、リラックスモードで休憩していると、 その10分後(!)、面接官に名前を呼ばれました(そのときの心の中で「全然1時間じゃないじゃん・・・やっぱ適当だな・・・」と呟いてました) 面接官は、アジア系の40代前半風の方で、厳しくはなさそうでした。  面接室に案内されると、最初に胸に手を当ててOathをします(そう、真実を言うことを誓います・・みたいなあの宣誓です)  そこで、面接が始まりそうになったので、私の方から、弁護士が電話で同席するので、電話してもらえますか?とお願いをして、オフィサーが電話をしてくれました (私が言わなければ、弁護士に電話してくれてなかったんだろうな、と思います。なので、弁護士が電話で同席する場合は、最初にオフィサーにリマインドをしないといけなさそうですね)  主に聞かれたことは、