アメリカでの運転について😭😭
こんにちは、CALI CAT GIRLです。
アメリカ(少なくともカリフォルニア)では、車なしでは何処へも行けません。
そのため、私は、アメリカに来てすぐにドライビングスクールでレッスンを受けました。
なぜなら、日本では、ペーパードライバーでしたので、アメリカでの運転が怖かったからです。しかも、交通ルールが日本と全然違います。(これについては、後述します。)
私がお世話になった教習所は、H&Kドライビングスクールさんです。先生は日本人ですので、厳しいながらも安心して教習を受けることができました(笑)私は、計8回の教習(5回:道路教習、2回:DMV実技教習、1回:高速道路教習)を受けました。
ちなみに、DMVとは、Department of Motor Vehicle(自動車局)のことです。アメリカ人が一番嫌っている場所といっても過言ではないと思います(笑)運転免許の取得のためには、DMVに行って、長い列に並んで待たなければいけません。DMVでの経験については、長くなりそうですので、別の機会にブログにします。
今日は、アメリカに来て驚いた運転事情・交通ルールについて紹介します。ちなみに、私が紹介するのは、カリフォルニア州でのルールですので、別の州では異なる可能性があることをお含みください。
1:アメリカでは右側通行、左ハンドルです。日本と真逆ですので、慣れるまで時間がかかります。
2:アメリカの高速道路は、6車線ほどあります。にも関わらず、通勤ラッシュ時は渋滞します(笑)ちなみに、高速道路は基本的に無料です。(だから、"Freeway"と言うんですね。)。しかし、一部有料道路(toll road)もありますので、間違って入らないように注意が必要です。また、高速道路には、カープールレーン(car pool lane)という2人以上の乗用車優先レーンがあります。ソロドライバーが間違って入ると、罰金が発生しますので、注意が必要です。
3:赤信号時の右折はOKです。一度停止した上で、安全であれば(ここが一番重要!)、赤信号でも右折ができるんです。
4:日本だと後ろから駐車しますよね。しかし、アメリカのパーキングは前向き駐車パターンが多いです。これは、アメリカ人が怠惰なわけではありません(笑)実は、レストラン等に駐車する際に排気ガスが店内に入らないようにといった配慮や、盗難防止(前向き駐車の方が強盗が逃げにくい)の観点からむしろ推奨されているのです。
アメリカ(少なくともカリフォルニア)では、車なしでは何処へも行けません。
そのため、私は、アメリカに来てすぐにドライビングスクールでレッスンを受けました。
なぜなら、日本では、ペーパードライバーでしたので、アメリカでの運転が怖かったからです。しかも、交通ルールが日本と全然違います。(これについては、後述します。)
私がお世話になった教習所は、H&Kドライビングスクールさんです。先生は日本人ですので、厳しいながらも安心して教習を受けることができました(笑)私は、計8回の教習(5回:道路教習、2回:DMV実技教習、1回:高速道路教習)を受けました。
ちなみに、DMVとは、Department of Motor Vehicle(自動車局)のことです。アメリカ人が一番嫌っている場所といっても過言ではないと思います(笑)運転免許の取得のためには、DMVに行って、長い列に並んで待たなければいけません。DMVでの経験については、長くなりそうですので、別の機会にブログにします。
今日は、アメリカに来て驚いた運転事情・交通ルールについて紹介します。ちなみに、私が紹介するのは、カリフォルニア州でのルールですので、別の州では異なる可能性があることをお含みください。
1:アメリカでは右側通行、左ハンドルです。日本と真逆ですので、慣れるまで時間がかかります。
2:アメリカの高速道路は、6車線ほどあります。にも関わらず、通勤ラッシュ時は渋滞します(笑)ちなみに、高速道路は基本的に無料です。(だから、"Freeway"と言うんですね。)。しかし、一部有料道路(toll road)もありますので、間違って入らないように注意が必要です。また、高速道路には、カープールレーン(car pool lane)という2人以上の乗用車優先レーンがあります。ソロドライバーが間違って入ると、罰金が発生しますので、注意が必要です。
3:赤信号時の右折はOKです。一度停止した上で、安全であれば(ここが一番重要!)、赤信号でも右折ができるんです。
4:日本だと後ろから駐車しますよね。しかし、アメリカのパーキングは前向き駐車パターンが多いです。これは、アメリカ人が怠惰なわけではありません(笑)実は、レストラン等に駐車する際に排気ガスが店内に入らないようにといった配慮や、盗難防止(前向き駐車の方が強盗が逃げにくい)の観点からむしろ推奨されているのです。
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